▼名前
▼性別 選択 男 女
▼コメント[必須]>>30 > 私が高校3年の時の胸キュンエピソード。 昼休みが終わり、次の授業が数学だったので授業の準備をしていました。 教科書もしっかり開き、ノートを開いた瞬間小さいメモ紙が床にひらひらと落ちていきました。 (ん?なんだろ?)と思い、床に落ちた紙を拾い見てみると『好きです』の一言が・・・。 それを見た瞬間、単なるイタズラだと思い、その紙を捨て無かったことにしました。 『好きです』と書かれた紙の事を忘れかけていたある日、教室にノートを忘れたことに気が付き、取りに教室へ戻りました。 すると私の机の前で、一度も話したことのないIくんが私のノートに何かを挟んでいる姿が・・・! その場で話しかける勇気が出ず、Iくんがいなくなるのを隠れて待っていました。 Iくんがその場を去り、すかさずノートを確認すると『好きです』の紙が・・・。 当時の私はIくんに興味がなく、(Iくんだったんだ)くらいにしか思わなかったのですが、今思うとドラマチックだなー、と心がトキメキます。 キュンキュンする素敵な青春時代をありがとう。
▼削除パス※半角英数4〜8
back